女性の利用事例①

こちらではクレジットカード現金化を実際に利用したユーザーの皆様による体験レポートをご紹介していきます。
子供の入学金や友人の結婚式のご祝儀など、比較的女性に多く見られる活用方法なのではないでしょうか?

これからクレジットカード現金化の利用を検討している方の参考になれば幸いです。

34歳 女性 専業主婦 の利用事例


「子供の入学金のために利用しました」
中学高校受験合格のイメージ

子供の入学金を用意するために利用埼玉県で専業主婦をしており2人の子供がいるのですが、3歳違いなので今年は中学校と高校の入学が重なりました。
本人達の希望もあり、少し無理をして2人とも私立に通うことになったのですが、入学金や教材準備の費用だけで軽く100万円を超えてしまいました。

これまでの貯金やパートの給料などをやりくりして80万円はなんとか工面しました。
しかし残りの20万はどうしても間に合わずリリーフを利用しました。
最初は学校側にも「入学金の分割や時期を遅らせることができないか」などお願いはしていましたが「例外は認めない」ということでした。
万が一指定日までに入金できなければ「入学を取り消す」とまで言われていました。

そんなことをしていたら肝心の振込日まであと1日。
迎えてしまった入金日当日…。

一人ではどうしようもできず、主婦仲間に相談をしたところ周囲も20万円という大金をすぐに貸せる人はいませんでした。
しかし、「過去にリリーフを使ったことがある」という話があり、急いで調べて電話をしました。

その時はすでに14時を回っていたので、リリーフの担当者へ事情を説明したところ早急な対応をしてもらい、電話から10分程度で20万円を振り込んでくれました。
ATMの前で待機し、現金が着金次第そのまま学校側への送金。
ギリギリ14時50分ごろに支払いを間に合わせることができました。

しかし「貯金でまかなえる範囲でやり繰りをする」のが基本という考えは変わっていません。
これからは私自身もパートを増やすなどして、こういったサービスに頼らずとも家計を助けていきたいと思っています。

手段はどうあれ、まずは子どもが希望した学校に行かせてあげられて本当によかったと感じています。

24歳 女性 事務職 の利用事例


「結婚式が立て続けに。御祝儀貧乏になったので」
結婚式のご祝儀

もともと東北出身ですが、大学入学をきっかけに上京。
学校を卒業してからは、IT系の会社に派遣社員として就職しました。
OLといっても派遣社員なので、毎月お給料ギリギリでやり繰りしている状況でした。

正直手取りで15~16万円程度というレベルです。
一人暮らしは家賃、光熱費はもとより、携帯代や食費でほとんど余裕のない状況が続いていました。

そんな中、先月は友人、先輩、同僚と3人も結婚式が立て続けに…。
結構親密な仲だったこともあり、さすがに欠席はできない…。それに御祝儀は最低3万くらいは包まなければなりません。
お祝いの気持ちとは裏腹に厳しい家計事情が…。

親や家族の反対を押し切ってまで上京したということもあり、なかなか金銭面では頼りづらいという状況にもありました。

買い物を諦めたり、自炊を増やしたりなど努力はしましたが、なかなか思うようにやり繰りができず困っていました。
また、週末限定でバイトをはじめてはいたのですが、お給料は翌月末になることから結婚式までには間に合いません。

そこで、「女性の利用者が多い」とネットや口コミで評判の良いクレジットカード現金化業者で、10万円分だけクレジットカード現金化をすることにしました。
対応や換金率に不満はなく、かなりスムーズに処理を進めてくれました。
それに担当が女性だったということもあり、とても話しやすかった印象です。

これで今月の結婚ラッシュは乗り越えることができそうです。
カードの支払いサイクルを考えると実質2ヶ月ほど遅らせることができたので、なんとかその間にしっかり貯めておこうと思います。

45歳 女性 パート主婦 の利用事例


「医療費を分割したくて、現金化しました」
病状について説明する医師

40代にもなると身体のあちこちにガタがきますよね。
私自身、2,3年前から関節痛や偏頭痛に悩まされていました。
医療費はクレジットカードで支払えない場合も。

そして去年、なんか最近ものが見えにくいな?と感じて病院を受診したのです。
検査の結果は初期の白内障。この歳で白内障なんて正直言って、ものすごいショックでした。

私の母も生前は白内障にかかっていたのですが、それも60代半ばを過ぎてからでした。
もしかしたら将来自分もそうなるかもとは思ってはいましたが、まさか今来るとは…。

さらに白内障に加えて、血圧が高いこと、血糖値が少し高いことを指摘されました。
血圧や血糖値の病気は男性に多いイメージがあったので驚きましたが、現在では女性にも多く見られるそうですね。

子供は今年で成人を迎え、これから大学の卒業/就職、将来的には結婚や出産が待っています。
孫をこの目で見るまでは元気でいたい!
と思い、様々な症状の治療をすることを決心しました。

健康保険は入っているものの、複数の治療が重複してしまい、正直今のお給料だけではやりくりできません。
さらにもともとシフト制の仕事だったため、体調が悪い月はあまり仕事にも入れず給料も下がってしまいます。

そこで以前から友人に聞いていた、クレジットカード現金化にお世話になりました。

3割負担とはいえ通院が増えて、処方される薬が増えてしまうと結構な金額になってしまいます……。
分割払いを組み合わせることで、うまく負荷分散ができました。

今では少しづつ治療の効果も見え始め、体調も視力も回復の兆しが見えています。
現金化にお世話にならなければ、お金のやりくりで良くなるものもならなかったでしょうから本当に換金クレジットには感謝の一言に尽きます。

今まではローンなどにあまり頼らないように生きてきましたが、この様なことがきっかけで便利さや有り難さを感じることができました。

自分のためだけではなく、今後子供の将来のことを考えても良い経験となりました。
健康のことも、お金の事も、無理をせずに少しづつ行うことが大切なことを学ばせていただきました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ご紹介した中でも、医療費などは高額になりがちです。
しかし、中にはクレジットカードで医療費の決済ができない病院もあります。

「現金でなければ対応できない」といった悩みを解決してくれるのがクレジットカード現金化の最大のメリットであるといえますね。